セッション / スピーカー 12月15日(土)

藤原大

15日 11:00

楽天株式会社 開発ユニット アジャイルグループ グループマネージャ。 CIサーバを中心に開発を支援する環境整備を担当。アジャイル開発を自チームに導入し、 最近では他チームでもアジャイルマインドセット支援を行い、価値への探求を継続的に 行なっている。趣味は沖縄離島巡り。
Blog : http://daipresents.com/
Twitter : @daipresents

アジャイルマネジメントとマインドセット 〜ヒーローを待っていても世界は変わらない〜

楽天の中でアジャイル開発を実践し、アジャイルコーチとして活動を始め2年が経とうとしています。今年私はマネージャとなり、エンジニアではない形で「アジャイル」を見つめなおすことができました。このセッションでは、アジャイル開発を実践導入する戦略や、チームに繰り返し伝えてきたマインドセット。これからの開発者を考えた時のマネジメントやパラダイムシフトについて、参加者の皆さんと考えていきたいと思っています。

中村洋

15日 11:00

ずっと大阪に住んでいるエンジニア/スクラムマスター(CSM)。  「お客様含めたチームをハッピーに」を日々考えて、チームビルディングやファシリテーションをしています。デブサミ関西2013実行委員長。スクラム道関西、RxTstudy、DevLOVE関西などにかかわってます。
Blog :http://yakumo-yoh.seesaa.net/
Twitter : @yohhatu

周りを巻き込みながら歩んできた関西人スクラムマスターの自分戦略

PositiveでActiveであることが自身の特徴です。 このPositive、Activeの源泉となるのが自分の理想を実現したいというPassionです。 そのPassionをエネルギーとして周りを「巻き込み」ながらここまでやって来ました。 Positive、Active、Passionをキーワードとして、これまでとこれからを自分戦略としてお話します。

[満席]綿引/高江洲/梶浦/中村薫

15日 11:00

高江洲 睦(@takaesu0)

沖縄出身メタル好きアジャイルコーチ/プログラマー。Certified Scrum Master/Certified Scrum Product Owner。スクラム道のスタッフもしてます。JavaEE勉強会、アジャイル関連イベントなどによく出没。


中村 薫(@kaorun55)

フリーランスでKinectアプリケーション開発やってます。「KINECT for Windows SDKプログラム C#編/C++編」という本を書きました。Microsoft MVP for Visual Studio ALM。
割と東京の真ん中 http://www.naturalsoftware.jp/"


綿引 琢磨(@bikisuke)

独立系システム開発会社2社、フリーランスを経て、2007年に株式会社デライトテクノロジーズを設立。Java/Groovy エンジニアとして開発業務に従事する傍ら、日本 Grails/Groovy ユーザーグループ運営委員や技術者向けイベントの企画などコミュニティ活動も行っている。


梶浦 毅一(@shirokappa)

株式会社アルティネット
飲食、アパレル、アミューズメントなどのサービス業を経て1998年起業、1999年有限会社アルティネット設立。代表取締役社長現任。 http://about.me/ShiroKappa"

「勝手にワーク・シフト(仮)」 〜4人の達人開発者と未来について語ろう〜

リンダ・グラットンの著した「ワーク・シフト」によると、社会は5つの要因によって大きく変わると言われています。 1.テクノロジーの進化. 2.グローバル化の進展. 3.人口構成の変化と長寿化. 4.社会の変化. 5.エネルギー・環境問題の深刻化. この変化と並行し、人びとが仕事に期待するものはお金からもっと違ったものへ、会社組織に属することとは違った働き方へとシフトしつつあります。 本、セッションでは一足(二足)早く「シフト」した4名の達人開発者の皆様に、自分なりの「ワーク・シフト」を語ってもらい、参加するみなさんと未来について語り合いたいと思います。 「自分の働き方を決めるのは、属している会社ではなくて自分自身だ!」

倉貫義人

15日 13:00

株式会社ソニックガーデン 代表取締役
1974年京都生まれ。1999年立命館大学大学院を卒業し、TIS(旧東洋情報システム)に入社。 2003年に同社の基盤技術センターの立ち上げに参画。 2005年に社内SNS「SKIP」の開発と社内展開、その後オープンソース化を行う。 2009年にSKIP事業を専門で行う社内ベンチャー「SonicGarden」を立ち上げる。 2011年にTIS株式会社からのMBOを行い、株式会社ソニックガーデンの創業を行う。 モットーは「心はプログラマ、仕事は経営者」。
ブログ: http://kuranuki.sonicgarden.jp/
Twitter: @kuranuki

Social Change 〜ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略〜

戦略。それは経営者だけの言葉ではない。 なぜならば、自分の人生のオーナーは自分自身であり、自身を資源として、何を目指すのかを考え、そこに至る道筋を考えなければいけない。 それは、まさしく戦略である。 私の辿ったソフトウェア開発とそれをとりまく世界での経験をもとに、ソフトウェア開発者がその未来戦略をどう考えれば良いのか、をお話します。

並河祐貴

15日 13:00

これまで、数々のオープンソースソフトウェアの検証/導入/運用や、クラウドサービスを利用したサービス構築/運用を実践。近年は、サイバーエージェントにてAmebaなどの大規模Webサービスのバックエンドを支える業務に携わっている。 主な著書は「クラウドAmazon EC2/S3のすべて~実践者から学ぶ設計/構築/運用ノウハウ~」「Redmine -もっと手軽にプロジェクト管理!」。
Blog: http://d.hatena.ne.jp/rx7/
Twitter: @namikawa

Chefを利用した運用省力化とDevOpsの取り組みについて(仮)

アメーバピグ関連のサービスは、これまでのアメーバのサービスの中でも類を見ないスピードで成長しており、そのトラフィックを捌くバックエンドのサーバ群は1000台以上の規模へと成長を遂げました。そのインフラストラクチャーを支えるツールであるChefを使ってどう運用の省力化を実現しているのかを、DevOpsとしての取り組みを交えながらお話しします。

まつもとゆきひろ

15日 14:00

プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、 一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、米Heroku Chief Architectなど、肩書多数。 三女一男犬一匹の父でもある。温泉好き。鳥取県出身、島根県在住。牡牛座。O型。

エンジニアの未来

オープンソース、クラウド、グローバル化。ITエンジニアをとりまく環境はものすごい勢いで変化しています。このように変化の速い環境でITエンジニアがどのように生き残っていくのか「Rubyのまつ もと」が生存戦略を語ります。

トーカー公募セッション

15日 15:00

このステージでは発表者の公募を行いました。時間は一組15分枠となります。 公募セッション枠は、15日16日両日とも15時からとなります。

HangarFlight

かつて空を飛ぶことがまだ危険だった頃、飛行機乗りたちは格納庫(ハンガー)に集まって己の経験や知見をお互いに伝え合ったそうです。HangarFlightを現代のソフトウェア開発にも。このコンテンツでは、皆さんから、セッションの公募を行います。テーマは自由。皆さんの経験談や主張を存分に繰り広げて下さい。  
 
発表されるみなさん
[部屋A] 川端光義さん
「Ruby on Railsによるアジャイル開発事例と注意点」
・Railsによる開発は直請けとなりやすいからアジャイル開発しやすい
・直請けによるアジャイル開発はイテレーション計画超重要
・短期リリース毎の検収、納品、受け入れテスト自動化

[部屋A] Tomohiro Onoさん
「基幹系システムエンジニアがWeb企業に飛び込んだら」
Web企業に転職を考えている方、興味がある方へ。数億円規模の大規模な基幹システムの開発/運用をしていたエンジニアが伸び盛りのWeb企業に転身して良かった事、苦労した事を発表します

[部屋B] 滝川陽一さん
「n次請けSIerでもできること」
二次請け以降の労働集約型SIerに在籍する11年間で、組織を良くしたいとトライしてきた内容をご紹介したいと思います。

[部屋B] 伊藤淳一さん
「なぜ私はソニックガーデンのプログラマに転身できたのか? 」
Rubyの開発経験もない地方の社内SEだった私が、日本で5人しかいないソニックガーデンのプログラマになぜ転身できたのか?その理由を分析し、「5年後の自分に不安を抱いている技術者」に情熱をもって行動することの大切さを伝えます。

[部屋C] 瀬宮新さん
「スーパーハカーになりたかったITドカタとコミュニティ、そしてマサカリ」
SIerに勤めるITドカタがコミュニティに触れてスーパーハカーを目指すようになり、コミュニティの人にマサカリを受けながらプログラミングの腕を上げていく過程

[部屋C] 伊藤宏幸さん
「STNの向こうの世界線を目指せ」
ここ数年とみに耳にすることが多くなり、私自身も闘ってきた「そんなの正しくない」(STN)という言葉。この言葉の課題・原因・解決方法案についてお話させていただきたい、また皆さんのお話を伺いたいなと思います。

※3部屋に別れて開催します。

鈴木雄介

15日 16:00

ユーザー系システム企業出身、オンラインマーケベンチャーを経由し、 フリーランスから現職。ITアーキテクト。ソーシャルまわりはarclamp。 「ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと」監修。「拡張する空間」共著。 グロースエクスパートナーズ株式会社 執行役員/ビジネスソリューション 事業本部 本部長 日本Javaユーザーグループ会長

どうしたら良いシステムが作れるのか 〜あなたが進むべき道を決めるためのアーキテクチャとマネジメントの話〜

ユーザーの変化と技術革新によってシステム開発は複雑化しています。 これを乗り越えるためには何が必要でしょうか。 個々の状況によって取るべき道は異なりますが、我々は分かれ道で判断し、前に進まなくてはいけません。その時、なにを考えるべきか。 皆さんと話をしたいと思います。

[満席]佐々木将之

15日 16:00

昼の仕事はソフトウェアエンジニア/プログラマ。夜の仕事は社外勉強会コミュニティの雑用。 2010年より開発者コミュニティ「DevLOVE」メンバーで、2011年よ人間中心デザインの実践コミュニティ「hcdvalue」の立ち上げからのメンバー。 ユーザーも使っていて面白い、かつ、開発者も作っていて面白い。そんなことをソフトウェアだとできるんじゃないか、などを考えているうちに人間中心デザインの考え方にのめり込んでいます。

ソフトウェアエンジニアが、UXに興味を持って進んできた一つの道

ソフトウェアエンジニアとして、何故人間中心デザインというものにのめりこんで行ったのかをお話したいと思います。 UXという言葉は溢れていますが、それを真剣に学ぼうとする人は少ないかもしれません。私は幸運にも体系立てて学べる場で学ぶことができました。しかし、それを本当に活かそうとする際に、また大きなカベや闇があります。そういった、これから学ぶ人にとってのお話をしてみたいと思います。

[満席]川島義隆

15日 16:00

TIS株式会社 エキスパート 品質管理( https://github.com/kawasima/redmine_impasse )からJDBCドライバ( http://code.google.com/p/solr-jdbc/ )までプログラミングいたします。
Blog: https://github.com/kawasima/

Code Anything

上司がアホだとか会社がクソだとかそんなことで悩んでいる暇はプログラマにはありません。 誰かのために自分のためにコードを書き続ける、それがSIerのプログラマの仕事です。 SIerの中でコードを書き続けるためには何をやったらよいのか、ご一緒に考えてみませんか。

高井直人

15日 17:10

1977年横浜生まれ、35歳。大学在学中からネットワークやWeb技術にたずさわる。Web制作会社、システムインテグレータを経て、現在は大手レシピサイト運営会社に勤務。主に開発基盤の整備、開発者の支援に従事している。共著「JavaプログラマのためのRuby入門」、監訳「エンタープライズRails」、その他雑誌記事寄稿多数。

【徹底比較】SIerとWeb系はココが違う! キャリアチェンジしたエンジニアが見た両者の現場から

大手SIerで開発標準や社内独自フレームワークの開発に従事していた発表者が、Web系のインターネットサービス企業に転職して1年、そこから見えてきた両者の違いについて自らの経験をもとにお話します。また、そうした話から、開発の現場が今後どのように変化していくのか、SIerからWeb系への開発者のキャリアチェンジとはどういうことなのかについても、みなさんにお届けしたいとおもいます。

宮川俊輔

15日 17:10

アプリケーションエンジニア。 金融系SEを経てインターネットサービスのサーバアプリエンジニア(Java)に。 現場に行き詰まりを感じた頃にDevLOVE 2009に参加し、その熱に触れて勉強会やコミュニティに顔を出すようになった。 時同じくしてHCD(人間中心デザイン)に出会い、現場の外でデザインを学び始める。 昨年は新たな場を求めてか、プライベートでiPhoneアプリ「タロット・リポート」を開発しリリース。 現在、バージョン 2.0を開発中らしい。

再び歩き出す物語(仮)

現場を前進させる。世界を変える。 言葉にするのは簡単ですが、行動し実現するのはやはり難しいものです。 もし、それが成されていれば、現場や世界は既に素晴らしいものになっているはずです。 世界を変えることなんてできない。「自分が」変わるんだ。 そう言う人もいるでしょう。 それもまた難しいことです。 正確に言うと変わり「続ける」ことは難しいでしょう。 それでも現場や世界と向き合っていかねばなりません。 そこに自分がいて、生きているのだから。 このセッションでは、もう一度、自分と現場について向き合ってみたいと思います。 きっと私からは「いい話」は聴けなし、話せないような気がしています。 でも、再び前進するための「きっかけ」を作ることができればと考えています。 そして、それを作るのは「私たち」です。

[満席]都元ダイスケ

15日 17:10

1978年生まれ。ソフトウェアエンジニア。 Javaによるオブジェクト指向設計・ドメイン駆動開発を得意とするが、アプリケーショ開発だけでなくAWS等による インフラまで幅広く手がけています。また、プライベートでは得意のJava技術を中心に各メディアに記事執筆を行い、 積極的な情報発信に努めています。その他、OSSを公開したり勉強会やイベントで講演したり…。 今年(2012年)5月に長男が誕生し、子育てと日々の鍛錬との両立に奮闘中。Twitterは@daisuke_m

黄色いゾウ使いのパレード 〜Mahout on AWS〜

MahoutはApacheプロジェクトが提供するオープンソースの機械学習ライブラリです。 ただ、機械学習は分析対象のデータが少なければ精度の高い結果は出せず、そして、データ量が多いと大規模な計算リソースを必要とする、という 悩ましい特性を持っています。近年ビックデータの活用が叫ばれ、クラウドもコモディティ化しているため、この敷居はだいぶ下がったと言えますが、 実際に機械学習の計算には、まだ「難しい」「取っ付きづらい」などの抵抗感があるのではないでしょうか。 本セッションでは、難しい数式は抜きにして、AWSを利用して実際に機械学習の計算をしてみることで、皆さんの心理障壁を取り除こうと思っています。

増井雄一郎

15日 18:10

大学時代に起業しWebサイト制作などを行う傍ら、PukiWikiなどのオープンソース開発にも積極的に参加。2003年からフリーランスとなり、Webアプリ開発や執筆を行う。中島聡氏と共にアプリ開発会社を起業するために2008年に渡米。iPhone向け写真共有アプリPhotoShareをリリース。2010年に帰国し、アプリSDK『Titanium Mobile』の伝道師として活動。2012年9月に退職し、現在はFrogApps, Inc.のCTOとして、ミイルの開発を行っている。オープンソース活動としてMobiRubyを作成中。

どこでも生きていけるエンジニアを目指した後に見えるもの

10年間、「いま全てのモノを失っても明日から新たな仕事ができる環境を作る」を目標に仕事をしてきました。その環境を作るためにどのような事を心がけて活動してきたのかを振り返り、この先の10年をどのように過ごしていくのか考えていきます。

吉村譲

15日 18:10

2000年12月、チームラボ創業。 数多くのプロジェクトでPMとして従事し、現在は、PMをしながら、 開発責任者として、どうやったら開発現場が楽しくなるかを日々考え中・・・。 1977年6月13日、徳島市出身、AB型

情報化社会で日本が生きていく道

チームラボが考える、日本が世界と戦っていくポイントと、日本の優位性についてお話します。

DevLOVE2012渾身会(懇親会)

15日 19:20

懇親会
12月15日は、全セッション終了後に、同会場にて懇親会を開催いたします。食事をとりながら、スピーカーと参加者が渾然一体となって、これからのソフトウェア開発について語り合う時間です。ぜひご参加下さい。

ライトニングトークス
懇親会では、ライトニングトークスの時間を設けます。発表される方はDoorKeeperの事前アンケートより発表希望をご連絡ください。尚、応募者多数の場合は抽選となりますのでご了承願います。

DevLOVE Future Center Session
カンファレンスで得た気づきや学びを、明日の現場に繋げるための一歩を対話によって発見します。さらに、その行動が持続するためにはそれを支える、繋がりが必要と考えます。DevLOVE Future Center Sessionは、対話の時間です。懇親会での企画を予定しています。

セッション / スピーカー 12月16日(日)

井庭崇

16日 11:00

慶應義塾大学総合政策学部 准教授。創造社会(クリエイティブ・ソサエティ)の理論・方法・哲学の探究に取り組んでいる。特に、創造的な活動を支援するための共通言語として、人間活動のパターン・ランゲージの制作に力を入れている。これまでに制作したパターン・ランゲージは、「ラーニング・パターン」、「プレゼンテーション・パターン」、「コラボレーション・パターン」、「Generative Beauty Patterns」など。著書には、『複雑系入門:知のフロンティアへの冒険』(共著、NTT出版、1998年)、『社会システム理論 :不透明な社会を捉える知の技法』(編著、慶應義塾大学出版会、2011年)等がある。
blog: http://web.sfc.keio.ac.jp/~iba/sb/
twitter: @takashiiba

学びのパターン・ランゲージを用いた対話ワークショップ

日々、物事のあり方が変化する社会においては、組織も個人も学び続けることが求められます。本ワークショップでは、創造的な学びの秘訣をまとめたパターン・ランゲージを用いて、自らの経験を振り返り語り合います。とても盛り上がる大好評のワークショップです。お楽しみに!

諸橋恭介

16日 13:00

RubyやRailsやTDDが好きなプログラマ。(株)永和システムマネジメント所属。 「Rails3レシピブック」(共著)や「はじめる! Cucumber」の著者。 休日は4歳になる娘と遊んでいる。好きなメソッドはObject#extend。

テストに開発をもっと駆動させたい

「テスト駆動開発」は、プログラマの間ですっかり有名になり、良いプラクティスであるとされています。 とはいえ実際にテストを書こうとすると、”どのようなテストを書くべきなのか”を悩み かえって手が止まってしまうこともあります。では「手を止め」たくなるような、コストの先払いに耐えるのがテスト駆動開発なのでしょうか。 もちろんそんなことはありません。 この発表では、講演者の経験を通じて見出してきた「テストが開発をやりやすくしてくれる様子」についてお話いたします。道具立てとしてはRubyやRails、RSpec、Cucumberといったものを題材にしますが、より広い意味での「テストの役立ちっぷり」を紹介したいと思います。

[満席]山本裕介

16日 13:00

Twitter APIのJava向けライブラリ「Twitter4J」やトラブルシューティングツール「侍」などを開発するオープンソースソフトウェアデベロッパ。
@yusuke
http://samuraism.jp/

これからの自分戦略 〜組織に埋もれない自分のウリコミ〜

IT業界や製造業界はここ数年で単純労働だけでなく頭脳労働にまでオフショア化が進み、また人材の流動性は急速に高まってきています。エンジニアの「自分戦略」を磨くことが一企業で働き続けるにも、転職・キャリアアップをしていくにもこれまで以上に重要です。 誰にでも通用する唯一無二の「自分戦略」はありませんが、本セッションでは「Twitter4Jの山本裕介」のこれまでの、そしてこれからの自分戦略を説明します。

[満席]黒須正明

16日 13:00

1978年早稲田大学文学研究科(博士課程心理学専修)単位取得満期退学、日立製作所に入社し、中央研究所で日本語入力方式やLISPプロ グラミング支援環境などのソフトウェアシステムの研究開発に従事。1988年同社デザイン研究所に移り、インタラクションデザイン、ユーザビ リティ評価の研究に従事する。1996年に静岡大学情報学部情報科学科教授として赴任し、ユーザ工学の体系化を行う。2001年文部科学省メ ディア教育開発センター(2005年4月より独立行政法人、2009年4月に放送大学に併合)教授として赴任。現在は、放送大学教授、および 総合研究大学院大学教授(併任)。  ユーザ工学の立場からユーザエクスペリエンス、感性体験、人工物ライフサイクルなど、人間と人工物の適切な関係のあり方というテーマに取り 組んでいる。  学会活動として、APCHI98大会委員長、INTERACT2001大会長、ICHCD2009,2011大会長、IFIP/TC13委 員会日本代表、ISO TC159/SC4/WG6委員、ISO TC159/SC7/WG6/CIF SG委員などをなどを歴任。現在は、NPO人間中心設計推進機構の理事長をつとめている。 著訳書に「認知的インタフェース」「ヒューマンインタフェース」「ユーザ工学入門」「ISO13407がわかる本」「ユーザビリティテス ティング」「ペーパープロトタイピング」「ユーザビリティハンドブック」など。ACM SIGCHI、IEEE Computer Society、UXPA、ヒューマンインタフェース学会、日本心理学会、日本質的心理学会、日本人間工学会、日本建築学会などの会員。 個人サイトは、http://user-engineering.net/masaaki/index.html

UXにもの申す

UX白書が刊行された後も、UXに関してはいまだに混沌とした状況が続いており、たとえばUPAは会員の意見も聞かぬままUXPAと名称変 更をしてしまい、組織のコンセプトや活動内容に混乱が起きている。マーケティングやデザインの関係者はUXという概念によって元気をもらった が、ユーザビリティ関係者は戸惑いに追い込まれている。またUXは感性体験と密接な関係がある筈なのに、感性工学とのコラボレーションは活性 化していない。このままでは単なるbuzzwordとして数年もたたないうちに消えてしまいかねない、と危惧している。今の状況では、UXと いうキーワードが考案され提唱されるに至った、その積極的な意義がきちんと理解されていないように思うからだ。  こうした状況のなかで、あくまで私論ではあるが、UXについていろいろと考えてきたことをご紹介し、皆さんと議論したいと考えている。

高橋征義

16日 14:00

札幌出身。株式会社達人出版会代表取締役、一般社団法人日本Rubyの会代表理事。 Web制作会社にて主にWebアプリケーション開発に従事する傍ら、日本Rubyの会を 設立。2010年にITエンジニア向け技術系電子書籍の制作と販売を手がける (株)達人出版会を創業。 著書に『たのしいRuby』『Rails3レシピブック』(どちらも共著)など。 好きな作家は新井素子。

もうDevをLoveしていないんですか? 〜ProfessionalとCommunityを超えて〜

DevをLoveし続けるために、Devの帽子を捨てることもあります。 10年以上Webアプリのプログラマとして働いてきた自分が、畑違いの法人を立ち上げに至る自分戦略を現在進行形でお話しします。

[満席]増田亨

16日 14:00

有限会社 システム設計 代表取締役 富士通、日本オラクルを経て、2003年に独立。 アジャイルな事業経営に貢献するアジャイルなソフトウェア開発をモットーに、日々格闘中。

「ドメイン駆動設計」という仕事の流儀

ソフトウェア開発のプロとして良い仕事をしたい。 その思いでドメイン駆動設計に取り組む、現場での挑戦と格闘を現在進行形で紹介します。

[満席]角征典

16日 14:00

『リーダブルコード』『メタプログラミングRuby』『ウェブオペレーション』『Clean Coder』『アジャイルレトロスペクティブズ』「Scrum Guide」「Martin Fowler's Bliki」などの翻訳を担当。年明けにもいろいろ翻訳書が出る予定。

Running Lean、発売されるってよ

『リーダブルコード』『メタプログラミングRuby』『ウェブオペレーション』『Clean Coder』『アジャイルレトロスペクティブズ』「Scrum Guide」「Martin Fowler’s Bliki」などの翻訳を担当。年明けにもいろいろ翻訳書が出る予定。2012年Jolt Awards受賞の『Running Lean』が日本語訳が12月に発売となります。Running Leanとは、リーンスタートアップをビジネスプランから考える体系 的なプロセスです。本セッションでは、いち早くその内容をご紹介します。

トーカー 公募セッション[A]

16日 15:00

塩谷啓さん
「不惑の生存戦略」
Web企業で40歳を迎えたプログラマがどう生存していくか、その生存戦略と苦悩について語ります。

上田佳典さん
「プロフェッショナル〜語源の調査」
DevLOVE ADVENT CALENDAR 2012 のテーマはProfessionalです。 そもそも、Professionalという言葉はどのようにしてうまれたのか?そもそもどんな意味で使われていたのかを知ることで、あなたにとってのProfessionalについて考えるセッションです。

HungarFlight

かつて空を飛ぶことがまだ危険だった頃、飛行機乗りたちは格納庫(ハンガー)に集まって己の経験や知見をお互いに伝え合ったそうです。HangarFlightを現代のソフトウェア開発にも。このコンテンツでは、皆さんから、セッションの公募を行います。テーマは自由。皆さんの経験談や主張を存分に繰り広げて下さい。

トーカー 公募セッション[B]

16日 15:00

松崎希さん
「ワークショップで学ぶということ」
現在、数多くのコミュニティにて「ワークショップ形式」での勉強会が多く行われています、我々はなぜワークショップをするのでしょうか、なぜ楽しくなるのでしょうか?ワークショップデザイナーという立場から、恊働的な学びとこれからの社会(コミュニティ)のあり方についてお話させていただきます。

石橋ひでとさん
「指標を超えて」
『政治と文学とビジネスと思いとエリート』 http://zerobase.jp/blog/2012/07/post_73.html みたいな話をできればと。デザインもエンジニアリングも合目的的合理性を追求する手段的専門領域にすぎない。「何をつくるべきか」が重要だし、その前提には「どのような社会をつくるべきか」という価値命題がなければならない。そのためには工学知よりも人文知が重要である。といった話を「高専出身の元理系学生」がエンジニアに向けて語ることには意味があると考えています。

HungarFlight

かつて空を飛ぶことがまだ危険だった頃、飛行機乗りたちは格納庫(ハンガー)に集まって己の経験や知見をお互いに伝え合ったそうです。HangarFlightを現代のソフトウェア開発にも。このコンテンツでは、皆さんから、セッションの公募を行います。テーマは自由。皆さんの経験談や主張を存分に繰り広げて下さい。  

トーカー 公募セッション[C]

16日 15:00

五味久恵 さん
ブレインライティングワークショップ

HungarFlight

かつて空を飛ぶことがまだ危険だった頃、飛行機乗りたちは格納庫(ハンガー)に集まって己の経験や知見をお互いに伝え合ったそうです。HangarFlightを現代のソフトウェア開発にも。このコンテンツでは、皆さんから、セッションの公募を行います。テーマは自由。皆さんの経験談や主張を存分に繰り広げて下さい。

和智右桂

16日 16:00

グロースエクスパートナーズ株式会社、ITアーキテクト。受託開発のプロジェクトリーダーとしてシステム開発に携わりつつ、技術書の翻訳を始めとしたコミュニティ活動を行っている。訳書に『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(翔泳社、2011、共訳)、『継続的デリバリー』(アスキー・メディアワークス、2012、共訳)、『実践テスト駆動開発』(翔泳社、2012、共訳)がある。

世界をすこしだけ前に進めるということ

今年9月、”Growing Object-Oriented Software, Guided by Test”(通称:GOOS)の邦訳、『実践テスト駆動開発』が翔泳社様から出版されました。テスト駆動開発にとってこの本は、ケント・ベックの”Test Driven Development By Example”に続く2冊目のバイブルとなります。この本に書かれている内容は、テスト駆動開発が受容され、変化していった様を現しているとも言えます。今回の講演ではその足取りを追いかけつつ、開発方法論の進化を駆動させているものが何なのかを考えてみたいと思います。

[満席]須藤功平

16日 16:00

フリーソフトウェアプログラマーで株式会社クリアコード代表取締役(2代目)。 社名の命名者でもある。社名の由来は「クリアなコード」。 その名の通りクリアなコードを書く会社であろうという意図を込めている。 最近は自分がどうやってクリアなコードを書いているかを他の人にうまく伝えるにはどうしたらよいかに興味がある。

リーダブルコードを読んだ後

リーダブルコードという読みやすいコード(リーダブルなコード)の書き方をわかりやすく説明した本があります。 リーダブルコードに書かれているテクニックを使えばリーダブルな理解しやすいコードを書けるようになります。

しかし、リーダブルコードを読んだ人すべてがリーダブルなコードを書けるようになれるわけではありません。 リーダブルコードに書かれていることを知識として持っているだけではリーダブルなコードは書けません。 実際にその知識を使ってコードを書かなければリーダブルコードを読む前と同じようなコードばかり書くことになります。

この講演(セッション?)はリーダブルコードに書かれていることを実際に使うためにはどうすればよいかということについての講演です。 前半は講演者がどうすればよいかという話をします。 後半は講演者と参加者で実際のコードを題材にリーダブルコードとはどういうコードなのかをディスカッションします。

注意:

  • 参加者はリーダブルコードを読んでいることが望ましいです。
  • 参加者はノートパソコンなどコードを書ける環境を用意することが望ましいです。
  • 参加者はモバイルルータ等のWiFi環境をお持ちの方は持ち込みいただけると助かります。

須藤さんのセッションに参加される方は当日までに以下を行なってください。

  1. リーダブルコードを読む

  2. Ruby コードの感想戦 【第 1 回】 WikiR」を読む

  3. githubで「clear-code / git-utils」をforkする

  4. commit-email.rbを読んでリーダブルなところとリーダブルではないところを考える

    • commit-email.rbを読んでリーダブルなところとリーダブルではないところを考える。
    • リーダブルなところがあったらコードのコメントに理由を書いてcommitする。
    • リーダブルではないところがあったら、るびまの記事でやっているように、よくなるように変更して、どうしてそれがよいかという理由をコミットメッセージに書いてcommitする。
    • ↑は1箇所につき1つのcommitにする。
    • 随時pushして誰でも見られるようにする。
    • まわりの人に↑のcommitについて意見を求めてみる。同意するとか自分はそうは思わないとかを聞いてみる。「まわりの人」は職場の人でもインターネット上で付き合いのある人でもどちらでもかまわない。

こちらも合わせてご確認ください。 http://www.clear-code.com/blog/2012/11/26.html

[満席]伊藤英明

16日 16:00

2002年 東京工芸大学 芸術学部 デザイン学科 卒業 2004年 東京工芸大学大学院 芸術学研究科 メディアアート専攻 デザイン領域 卒業 大学在学中はインダストリアルデザインを専攻。 興味本位から見よう見まねの独学でインタフェースデザイン、情報デザインの制作も行う。 大学院では感性工学、認知工学視点からのデザインを行うために各種解析手法を研究。 デザイン要素解析からの特徴抽出によるデザイン支援システムの研究に従事。 2004年 U’eyes Design Inc.にプロダクトデザイナーとして入社 デザイン業務の傍ら、ユーザビリティ評価・調査業務にも参加。 この頃から興味が「モノ」から「モノを使うコト・ヒト」に拡がるようになる。 2010年 HCD-Net認定 人間中心設計専門家資格を取得 家電製品、モバイル機器、医療機器、公共機器、サービス等、オールラウンドな分野における業務経験を活かした、他分野の知見を取り入れたアイデア発想、提案が強み。特に、自動車および車載機器の評価、提案業務を得意とする。 最近は、開発プロセス中の課題発見、改善提案や、HCDプロセスを取り入れた開発の啓蒙に取り組む。 HCDの実践コミュニティ「hcdvalue」に参加中。

人間中心設計(HCD)の現場で七転八倒してきた10年間

学生時代から通算で10年近くHCDの現場において業務に携わり、デザイナーというものづくりをする立場からHCD専門家という評価者の立場へと変わる中で、モノとコト・ヒトの関わり、ものづくりの最終目標であるUXの実現、作り手とユーザの間に立つとはどういうことなのかについて感じ、考えてきたことをお話をさせていただきます。

和田卓人

16日 17:10

タワーズ・クエスト株式会社取締役社長、プログラマ、テスト駆動開発者。 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒する。その後様々な縁に導かれソフトウェアパターンやXP(eXtreme Programming)を実践する人たちと出会い、後のテスト駆動開発の誕生を知る。テスト駆動開発に「完璧主義の呪い(完璧な設計を得るまではコードを書けないし良いシステムも出来ないという強迫観念)」を解いてもらってからは、文章を書いたり、講演を行ったり、ハンズオンイベントを開催するなどして、テスト駆動開発を広めようと努力している。今日もグリーンバンド(テスト駆動開発者の証。ボブ・マーティンが始めた)を左手に着け、テストと共にコードを書いている。
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愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い

開発のプラクティスとしてのテスト駆動開発 (TDD) には、これまで各所で喧伝されてきたような様々な効果があります。では、あなた自身に対しては、 TDDがどういう意味を持つのか、考えてみましょう。

東賢

16日 17:10

"大手人材派遣会社の情報システム部門にて大規模なシステム刷新 / 導入を経験後、SI 会社 1 社を経て、UX デザイン / UI 開発会社であるセカンドファクトリーに参加し、主にエクスペリエンス提供におけるアーキテクチャ検討にフォーカスしてコンサルティングを担当。現在はインフラジスティックス・ジャパンにて代表として活動するほか、UX サービス担当としても主にトレーニングを通じて UX / UI の検討プロセスをお客様の開発プロセスに組み込む際に生ずる課題解決のための活動を行っている。著書として 『Blend Book』(共著/刊 翔泳社)等、その他 UX / UIに関する執筆・講演多数。 "

ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~

ビジネスは、デベロッパーにとって悪いものではありません。この基本的なことを理解することによって、デベロッパーにとってどのような心構えや取組が必要になるのかをお話し、そのためになぜデザインが必要になるかについてもお伝えしていきたいと思います。

[満席]桑野章弘

16日 17:10

社内システム運用、ホームページ作成から、ML、ブログサービスなどのサーバ構築運用を経て2007年にサイバーエージェントへ。入社後は、アメーバビジョン、アメーバブログ、ピグ、ピグライフなどのサービスの構築運用を担当している。 代表的な書籍は『MySQLによるタフなサイトの作り方』であり、『SoftwareDesign』での執筆活動も行っている。 また、勉強会コミュニティでは、「インフラ系技術の初心者にもやさしい」勉強会を目指す集団ことqpstudyのコアメンバーを筆頭に自作サーバカンファレンスやDevOpsカンファレンスを共同主催などで"銀河"の通り名で活躍中。

勉強会コミュニティがぼくのエンジニア人生にもたらした事。あと、NoSQLとの付き合い方。

今までやってきた仕事から、勉強会に参加することで自分の中で変わった事が多々あります。 多分最初ははじめの一歩位の違いですが、それを積み重ねることで色々な変化が起きてきました。 勉強会コミュニティに積極的に参加することでの変化と、そこから先に行くためにどうしたら良いのか、あとNoSQLは運用するのに苦労するよって話をします。

市谷 聡啓

16日 18:10

開発現場のためのコミュニティDevloveのFounder(設立者)。 株式会社永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 主任。 SIとサービス開発、性質の異なるシステム開発の経験を経て、2011年より現職。 利用者にとって価値をもたらすシステム開発を追求するべく、アジャイルな開発と 向き合い続けている。システム開発を取り巻く環境の改善や推進を目的に開発コミュニティDevloveを2008年から立上げ、主催している。
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Twitter : @papanda

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